南郷小学校から堆肥100kgの配達依頼と「毎年作っているジャンボカボチャの準備を見に来ませんか?」とお声をかけて頂き早速お伺いしました。
ジャンボカボチャの準備について教えて頂いたのは、ボランティアで南郷小学校の畑を10年間管理し続けている「山村正人さん」です。
今回はジャンボカボチャを育てるための畝づくりを教えて頂き、体験もしてきました。
①土を耕す
土を柔らかくするために、直径2mの円状の範囲を耕運機で10回耕します。
※耕運機は手で推し進めないといけないのですごく大変そうでした。(;・∀・)
②耕した土に堆肥など入れて混ぜ合わせる
土に入れるのは米ぬか20kg、堆肥10kg、苦土石灰、有機石灰の4種類です。
まずは米ぬかを土の上に広げます。
その上に堆肥を広げます。
レーキを使い、米ぬかと堆肥を手作業で均等に混ぜ合わせます。
苦土石灰と有機石灰を入れて耕運機で混ぜ合わせます。
米ぬかと堆肥をなるべく偏りなく均等に混ぜ合わせる事が大事と教えてもらいました。
③肥料などと混ぜわせた土を山にして畝を作る
レーキを使い 畝の元になる山を作っていきます。
体験しましたが、この作業がなかなか大変で柔らかくなった土を何度もレーキで引き寄せてやっと山を作る事が出来ました。
④山を均等にならして、畝が完成‼
畝の中でも、米ぬかや堆肥が発酵するので土の中の温度は50℃くらいまで上がるそうです。
今回ご紹介した工程を山村さん1人で8カ所の畝を作られていました。
その他に山村さんはジャガイモや、サツマイモ、キュウリなどの、いろいろな野菜も栽培と管理を子供たちの為に行っていることを教えて頂きました。
今の時期は週に3~4回は様子を見に来るそうです。
大変な農作業のボランティアを10年間も続けられるか秘訣を聞いてみました。
「子供たちがニコニコと元気よく話しかけてくれて、名前を呼んでくれる時も【まーくん】や【まーくん先生】と友達のように話しかけてくれることが、とてもうれしいくてボランティアを続けていく活力になっている」と教えて頂きました。
さて、毎年ジャンボカボチャ収穫の時にだけ参加させて頂いてましたが、今年はジャンボカボチャが育つまでの過程も追っていきたいと思います。
乞うご期待‼( *´艸`)








